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多極プラグとは、外側電極(接地電極)を多極仕様(複数の電極)にしたプラグです。

外側電極を多極仕様にする目的は、電極消耗を分散させて耐久性を確保することです。また、多極プラグは、放電特性(要求電圧を下げる)を改善する効果があります。
※このタイプには、火花が発火部の絶縁体表面に沿って飛ぶ構造のプラグが多く、間欠放電プラグ、補助火花ギャップ付きプラグ、セミ沿面プラグがあります。

間欠放電プラグ
BKR6EK

間欠放電プラグ BKR6EK
間欠放電プラグ BKR6EK

通常は、火花ギャップにて火花放電します。
くすぶり汚損時は、エアーギャップで火花放電し、絶縁体沿面に付着したカーボンを焼き切って焼失させ、絶縁低下を抑制します。

補助火花ギャップ付プラグ
BUR6ET

補助火花ギャップ付プラグ BUR6ET
補助火花ギャップ付プラグ BUR6ET

補助火花ギャップが、カーボンを含んだ燃焼ガスのガスボリュームへの侵入を防ぎます。
くすぶり汚損時は、絶縁体に付着したカーボンを補助火花ギャップの火花放電で焼き切って焼失させ、絶縁低下を抑制します。

4極セミ沿面プラグ
BKR6EQUP

4極セミ沿面プラグ BKR6EQUP
4極セミ沿面プラグ BKR6EQUP

火花放電は、絶縁体表面とエアーギャップ間を飛びます。 くすぶり汚損時は、絶縁体に付着したカーボンを火花放電で焼き切って焼失しますので、絶縁性の低下を抑制します。