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製品の選定または使用時の警告と注意

! 警告!

●スパークプラグまたはプラグコードの交換・点検・調整時には必ずエンジンを止めてください。火災や感電の原因になります。
●弊社が提供するWEBサイトおよびカタログに掲載のプラグ、パワーケーブル、キャップ&コード、レーシングケーブルは航空機・軽飛行機・無人航空機に搭載するエンジン用には設計されておりませんので、それらには使用できません。
●弊社が提供するプラグ、パワーケーブル、キャップ&コード、レーシングケーブルは内燃機関用の点火装置で、ガソリンエンジン等に適合するよう設計されておりますので、ガスバーナー等の着火用としては使用できません。
●改造車等に取り付けますと、バルブやピストン等に干渉する場合があり、プラグだけではなくエンジンを損傷することがありますのでご注意ください。
●弊社製品を改造車等に取り付ける場合は、改造またはチューニングのレベルに応じた製品選定が必要です。ご使用の際は販売店、ショップにご相談いただくか、お客様のご判断・責任で使用の選定をお願いします。
●弊社が提供するWEBサイトおよびカタログ情報は、予告なく更新・変更・削除する場合があります。また掲載の製品の仕様・サイズ等は、改良のため予告なく変更する場合があります。
●価格表に記載の商品価格には、消費税・取り付け費は含まれておりません。

プラグの点検・交換時の注意

1.プラグの取り外し

プラグの交換は、エンジンを止めて、エンジンが充分に冷えた状態で行ってください。可能であるならばプラグの周辺をハケなどで掃除してから、プラグを取り外してください。(燃焼室へほこり・ゴミなどを入れないためです。)

2.プラグの清掃

プラグの点検の際、プラグがくすぶっていたら、プラグクリーナーで清掃してください。プラグクリーナーがない場合はパーツクリーナーを吹き付け、ナイロン製のブラシ等でカーボンを落としてください。

! 注意!
  • 中心電極や外側電極ではなく、絶縁体部(セラミックス)を清掃してください。
  • ワイヤーブラシ等、金属製のブラシは使用しないでください。絶縁体部(セラミックス)に金属粉が付着し、絶縁性が保てなくなり、リークにつながります。
  • 白金プラグやイリジウムプラグなど中心電極の細いプラグは、中心電極を傷める事がありますので、中心電極にブラシをあてないでください。
3.プラグのギャップ〈火花隙間〉調整

一般プラグの場合、プラグ点検の際、ギャップが広がっていたらメーカーの指定ギャップに調整してください。
中心電極が丸くなったり、外側電極が偏って磨耗している場合は新品に交換してください。

! 注意!
  • 白金プラグやイリジウムプラグなど中心電極の細いプラグでは、中心電極を傷めることがありますので、ギャップ調整は行わないでください。
4.プラグの交換距離の目安

プラグの交換は「プラグ交換の目安」に記載の距離を目安に交換してください。

! 注意!
  • 交換距離はおよその目安で、お車の使用状況、点火システムによって交換距離が短くなる場合があります。
  • NGKスパークプラグには各種のタイプが設定されております。ホームページやカタログ、適応表にて、ご使用目的にあったプラグ品番をお選びください。
5.適正(指定)プラグの選定

プラグを選ぶ際は、車両マニュアルや整備書に記載のメーカー指定プラグ、または弊社の推奨する品番を取付けるようにしてください。

! 注意!
  • プラグの熱価はメーカー指定または弊社の推奨する適正な数字のものを使用してください。使用されない場合は、プラグだけでなくエンジンを損傷する恐れがありますのでご注意ください。
  • レジスタータイプ(抵抗入りプラグ)指定の機種にノンレジスタータイプ(抵抗なしプラグ)を使用しますと、エンジントラブルや車載コンピュータ等に異常をきたす恐れがありますので、必ずレジスタータイプをご使用ください。
  • プラグのターミナル(端子)形状は、「一体型」「分離型」「ネジ型」「ポンチカシメ型」があります。ご使用前にメーカー指定のターミナル(端子)形状であることを確認いただき適正なものをお選びください。
  • 同じ品番でもターミナル(端子)形状の違いで「ストックNo.」が異なります。お求めのプラグのターミナル(端子)形状と「ストックNo.」をご確認の上ご購入ください。
  • 改造車、チューニング車、ガスハイブリッド改造車、NOS使用車等の場合は、改造またはチューニングのレベルに応じたプラグおよび熱価の選定が必要です。
    ご使用の際は販売店・ショップにご相談いただくか、お客様のご判断、責任で使用プラグの選定をお願いします。
6.振動が激しいエンジンへの取り付け

使用されるエンジンの環境または機種特性などにより、振動が激しい場合は、プラグまたはプラグコードが緩む場合があります。そのような事が想定される場合には、定期的な点検を行っていただき、確実に取り付けられていることをご確認いただきご使用ください。

! 注意!
  • エンジンの振動が激しいウォータークラフトや船内外機、スノーモビル等では、「分離型」ターミナル(端子)のプラグを使用した場合、プラグの端子がゆるみ、プラグコードが外れる恐れがあります。ご使用前にメーカー指定のターミナル(端子)形状であることを確認いただき、「一体型端子」が指定の場合は、「一体型端子」のプラグをご使用ください。

プラグの取り付け方の注意

スパークプラグの取付けには十分ご注意ください。特に締付トルクは過剰でも不足でも、スパークプラグやエンジンに不具合が生じる恐れがありますので、下記の注意を守ってください。

正しい締付トルクでプラグをお取り付けください。

プラグの取り付けは、指先でプラグを正しくねじこみ、ガスケットが取付け座にあたってからトルクレンチを用いて「プラグの取り付け方」に記載の標準締付トルクで締め付けてください。又、トルクレンチを用意できない場合は、プラグレンチを使って、 「プラグの取り付け方」に記載の回転角で締付けてください。

! 注意!
  • グリース等潤滑剤、焼付防止剤をネジ部に使用すると、標準締付トルクで締付けても締め過ぎになる恐れがあります。潤滑剤、焼付防止剤は使用しないでください。

プラグコード・パワーケーブル脱着時の注意

プラグコードおよびパワーケーブル、レーシングケーブルの脱着は、エンジンが充分に冷えた状態で行って下さい。熱い状態では、排気系等にコード等が接触した際、コードやキャップが溶けるなど、損傷を与えたり、火傷の恐れがあります。
交換・点検の際は、プラグコード・パワーケーブル「取り付け・取り外し方法」または「2輪車用パワーケーブルの交換方法」をお読み頂き、正しい取り扱い方法で行ってください。

! 注意!
プラグキャップ部をペンチなどではさまないで下さい。 コード部を引っぱらないで下さい。 無理にキャップ部を左右に振らないで下さい。 斜めに引っぱらないで下さい。

これらのことを行うと、コードやキャップが損傷し、リークの原因となることがあります。