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2202AKUZUSsruohコカ・コーライベントブースも大盛りあがり!!2022FIM世界耐久選手権鈴鹿8時間耐久ロードレース3年ぶりに開催された真夏の祭典〝鈴鹿8耐〟。土曜日予選までは不安定な天候でしたが、決勝日曜日は快晴！天気もレースもアツい展開となりました!!TeamHRCが唯一の2分5秒台のタイムを叩き出し、13年振りのポールポジションを獲得。決勝レースでは全車ラップダウンさせる走りで214周を走破！8年振りの優勝を飾りました!!NGKスパークプラグブースと、オリジナルグッズ販売コーナーも大盛況。多くのレースファンの方に遊びにきていただき、ありがとうございました。ピット作業時間を少しでも 短縮するため練習。各担当 ごとにスタンバイ。コンマ何秒 の世界を競っています。とにかく暑い！走り終えた選手は、プールに入って体を休めたり、ドライアイスの冷気でクールダウン！コースから見た満員のグランドスタンド席。チームカラー （応援団）によって分かれていて鮮やかです。2022年8月4日（木）～7日（日）鈴鹿サーキット国際レーシングコース 8 　優勝したTeamHRCから サインキャップをいただいたよ！今号の読者プレゼントで１名様にプレゼント！詳しくは裏面をチェック！！これでレースに出場⁉サーキット内移動用のバイク。ここにもNGKスパークプラグロゴがしっかりはいっています！REPORT012019年覇者の#10 Kawasaki Racing Team Suzuka 8H も素晴らしい走りを見せてくれNGKスパークプラグサポートチームが1，2フィニッシュとなりました。YARTのニッコロ・カネパ選手、クールダウン中。とびきりスマイルいただきました！優勝した#33 Team HRC ・長島 哲太 選手 ・高橋 巧 選手 ・イケル・レクオーナ 選手HRC（ホンダ・レーシング）創立40周年に鈴鹿8耐優勝という快挙となりました。おめでとうございます！NITTOKU NEWS04EVENT REPORT ◀Sparky presents8耐密着レポート