(取材協力:愛知県半田市旭モータース様)●カバンには常に折りたたんだビニール袋をイン●外出時はお気に入りの水筒・飲み物持参で気分もUP●帰宅したら、まず窓を開けて換気。●サーキュレータの併用。●室外機の周りにものを置かない●“ついで買い”をしない●買い物前に冷蔵庫チェック!●家にある材料+αの献立で食材を上手に使い切る!「SDGsへの取り組み」と聞くと、少しハードルが高いように感じるかもしれませんが、まず、始めてみること。それが何よりも大切!そしてそれらの活動を継続的に行うことで持続可能な社会への貢献となり、ゆくゆくは自社の存在価値向上につながっていくはずです。まとめ「持続可能な開発目標」ときいても、まだむずかしいですよね。もう少しわかりやすく説明すると、将来の世代のための地球環境・資源が守られ、すべての人が安心して暮らせる、より良い世界を目指す国際目標です。私たちの身近にある事例をご紹介します。NITTOKU NEWS03地域に支えられていることへの感謝の気持ちを込め、地域住民の健康を増進するためのフィットネスジムを開設。健康管理中心の施設として、多くの方に利用してもらっています。地域社会における存在意義を高めています。企業版ふるさと納税にて自治体に寄付を行ったり、子どもたちの安全を守るため、通学時の見守りなどボランティア活動にも力を入れています。来客時、店内でお客様に提供するストローを、プラスティックストローから紙ストロー、コップは陶器製コップに変更しました。そのためにできることそのためにできることそのためにできることできることから始めてみること!それが価値向上につながります。暖房自動運転で節電、CO2を削減。暖房暖房暖房冷房冷房冷房エアコンは無理なく使用。冷房食材や食品は、食べ切れる量だけを買うようにして、フードロスを減らす。フィットネス実際にとりくみをされている整備工場さんにお話をきいてみました。地域貢献マイボトル、マイバッグを活用し、プラスチックゴミを削減。ドリンク提供方法身近にあるテーマを探してみよう!
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