プラグの基礎知識Q&A

Q絶縁体のコルゲーション(ひだ)の
役目は何ですか?

A絶縁性を確保し、
フラッシュオーバーを防止しています。

フラッシュオーバーとは、
右図のように、ターミナルと主体金具でリークする現象です。

絶縁体コルゲーション(ひだ)が絶縁性を確保し、フラッシュオーバーを防止します。

スパーク時、ターミナルと主体金具間には絶えず高電圧が印加されています。高電圧は、絶縁体表面に沿ってリークしようとし、火花ギャップ間の要求電圧が高いとフラッシュオーバーが発生しやすくなります。
そこで、絶縁体にコルゲーション(ひだ)を設けて、ターミナル←→主体金具間の絶縁体表面距離を長くすることによって絶縁性を確保し、フラッシュオーバーを防止しています。

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